「経世済民」同好会  -HatenaBlog支部-

経済とはそもそも略語であり正しくは「経世済民」と言います。それは「世よを經をさめ、民たみを濟すくふ」つまり、民を救うことが含まれます。「経済」とは私たちが救われてこそなのです。 経済成長のために私たちが犠牲を払うことはないのです。そんなことを様々な角度から訴えていこうという有志による同好会です。記事は複数人がそれぞれ好きなように書くスタイルです。

経済同好会新聞 第305号 「全てのネックは財源論」

全てのネックは財源論 全てのネックは財源論 不景気・感染対策は同時に 不景気時の財政政策は、国民の消費性向を上げることでなければならない。政治家は国民が政府を信頼し、消費を増やすことを目的にすべきなのだ。消費の増加は企業の商品が売れ、眠ってい…

経済同好会新聞 第304号 「税制に無頓着な日本」

税制に無頓着な日本 税制に無頓着な日本 低所得者を生み続ける政治の大罪 政府が国民に税金を課す際、所得の高さに応じて税率が上がる「累進課税」と、所得の高低に関わらず一律に課税する「フラット税」がある。そして、国民というだけで一律に課税する「人…

経済同好会新聞 第303号 「過ちと感情の推移」

「過ちと感情の推移」 過ちと感情の推移 騙され続けるのはなぜか 人が数ある中の選択肢の内、なぜか同じものを選び続ける傾向がある。これは自分自身の価値観において、経験から無意識にリスクを回避している他、決めかねている時は従来のものを選んだ方が失…

経済同好会新聞 第302号 「合成の誤謬」再び

「合成の誤謬」再び 「合成の誤謬」再び 政府はお節介上手が望ましい理由 当新聞において「合成の誤謬」は何度か出て来る言葉だが、改めて重要な視点であるため今回も記事にしたい。 合成の誤謬とはミクロの視点では正しいことでも、それが合成されたマクロ…

経済同好会新聞 第301号 「不況時は税収が落ちる」

不況時は税収が落ちる 不況時は税収が落ちる 経済音痴か?否、意図的だ 失われた二十年から既に五年ほど経過し、未だに経済はデフレと停滞。これだけでも異常な上に、昨年のコロナウイルス到来で実体経済は更に悪化した。不況時は減税や財政出動でテコ入れす…

経済同好会新聞 第300号 「平等のようで不公平」

平等のようで不公平 平等のようで不公平 言葉で騙してくる政治家に警鐘 人間社会には健康な人から病弱な人、富裕層から貧困層が存在する。消費税は平等に課税されるから良い税だ!とする「平等」という言葉。よく考えてみれば分かる通り、貧困層に課税されれ…

経済同好会新聞 第299号 「税制の破壊者 竹中平蔵」

税制の破壊者 竹中平蔵 税制の破壊者 竹中平蔵 人頭税の導入を目論む政商達 竹中平蔵パソナ会長は、1998年に発行された「日本の論点99」でこのような記述がある。 戦後日本の極端な累進課税制は“悪しき結果平等”の価値観を普及させたとして、資本・労…

経済同好会新聞 第298号 「なかったことにしよう」

なかったことにしよう なかったことにしよう 奇妙な現実逃避とリセット癖 スポーツでミスをした際、「ドンマイ」とかけ声をかけ、仲間に気持を切り替えさせる。このような前向きな言葉や姿勢は歓迎するものであるが、国家を左右することに対してはどうだろう…

経済同好会新聞 第297号 「余白の美」

「余白の美」 「余白の美」 無駄の削減で国民を追い詰める 下の文章の配置は、Aは違和感がなく、Bは窮屈で違和感がある。 Aは上下左右に余白が設けられており、文字と文字の間、行の間隔も余白があり読みやすい。我々が日頃から目にする文章等は、このよ…

経済同好会新聞 第296号 「財政破綻の定義示さず」

財政破綻の定義示さず 財政破綻の定義示さず 非科学的な経済界隈の言動 壊れたラジオのように出て来ることとして挙げられる「国の借金」、「将来世代のツケ」や「財政破綻」等。これらを用いるメディアや一部影響力のある経済学者は、国民を思考停止させてい…

経済同好会新聞 第295号 「原理原則より利権」

原理原則より利権 原理原則より利権 とどの詰まり、やらかしてしまった コロナ禍で開催されたオリンピック。バブル方式を実践すれば問題ないとしてきたオリンピック委員会。当然のことながら、感染は人の移動で起こるため、当初から絵に描いた餅だと指摘され…

経済同好会新聞 第294号 「不況の国、日本」

「不況の国、日本」 「不況の国、日本」 労働者の犠牲で潤う株主 数十年単位でデフレと停滞を繰り返す我が国。景観は美しいが経済は不況だ。蓋を開けば緊縮財政、構造改革、貿易黒字化政策で内需を破壊し、自公明政権は資本家のために構造を変えていた。その…

経済同好会新聞 第293号 「報われない努力」

報われない努力 報われない努力 為政者の偽善は苛政に 当たり前のように目の前にある道路、受けられる医療。当たり前になり過ぎるとどうなるか。感謝を忘れるのである。目に見える物やサービスは多くの人が携わっており、それら人がいるからこそ生活が成り立…

経済同好会新聞 第292号 「ケインズ政策定着せず」

ケインズ政策定着せず ケインズ政策定着せず 日本、管理通貨制も宝の持ち腐れ 経済成長を遂げてきた昔の日本。まるで、歴史に埋没する勢いであるが、それほど古くはない。 1950年代から1973年のオイルショック前までの我が国は、ケインズ政策を採用…

経済同好会新聞 第291号 「金の亡者と詐欺師」

金の亡者と詐欺師 金の亡者と詐欺師 目的達成のために国民を見捨てる 国の借金で財政破綻する!金利が上昇してハイパーインフレになる!日本財政は不健全だ!この長年に渡って言われ続けて来た言説は何を隠そう、金の亡者達が利用している言葉なのだ。次の通…

経済同好会新聞 第290号 「努力と根性は続かない」

努力と根性は続かない 努力と根性は続かない 百年不安時代の勘違い 経済政策では消費性向を高めることが必要であり、それをわざわざ抑えることばかりするのが我が国。麻生財務大臣の2000万問題は思いのほか影響が大ききく、貯金しなければ老後を安心して…

経済同好会新聞 第289号 「無茶苦茶な人たち」

無茶苦茶な人たち 無茶苦茶な人たち 金、金、金!利権にカネ! 「東京の感染者数が悪化しても、パラリンピックは安全に開催できます。なぜなら、私たちはパラリンピックのバブルのなかと、その外側の社会で起きたことの間には相関関係が無いと確信しているか…

経済同好会新聞 第288号 「命」の温度差

「命」の温度差 「命」の温度差 安全を重視する者との差異 コロナの収束を見せない日本。一度目の緊急事態宣言があった頃、インフルエンザ死亡の方が多いという言説に対して医療従事者のこの言葉が印象深かった。 「本来はインフルエンザも止めたいとずっと…

経済同好会新聞 第287号 「詐欺師が賞賛される国」

詐欺師が賞賛される国 詐欺師が賞賛される国 国賊が支持される理由 かつてヒトラーは大衆扇動術として、このように述べている。 「敵の悪を拡大して伝え大衆を怒らせろ」 我が国の大衆扇動者は敵として、野党、中・韓や前任だった市長や知事を批判し、攻撃さ…

経済同好会新聞 第286号 「竹中税制・構造改革」

竹中税制・構造改革 竹中税制・構造改革 自民ぶっ壊し、竹中飼う 小泉政権時代の改革者と言えば、経済財政担当大臣だった竹中平蔵氏(現パソナ会長)。三位一体改革に深く関わった人物だ。三位一体とはどのような項目かは次の通り。 一 国庫補助負担金の廃止…

経済同好会新聞 第285号 「現実逃避 藁人形論法」

現実逃避 藁人形論法 現実逃避 藁人形論法 短絡的な脳内願望実現 ストローマンは、議論において、相手の主張を歪めて引用し、その歪められた主張に対して反論するという誤った論法、あるいはその歪められた架空の主張そのものを指す。別名、藁人形論法。 経…

経済同好会新聞 第284号 「安倍、維新は左翼也」

安倍、維新は左翼也 安倍、維新は左翼也 印象だけで生きる人達の脆弱さ 祖先を顧みようとしない人々は、子孫のことも考えまい こう述べたのは保守の父と呼ばれるエドマンド・バーク。左翼は革新的であることから、革新的左翼や左派と呼ばれる。 竹中平蔵パソ…

経済同好会新聞 第283号 「こうして起こるツケ」

こうして起こるツケ こうして起こるツケ グラフを見れば一目瞭然。平成9年の橋本政権から保健所を大きく減らし、その後に続く政権も徐々に減らしていることが分かる。疫病は歴史的に大きな災禍であり、多くが亡くなってきた。無駄の削減等言い、減らしては…

経済同好会新聞 第282号 「エリートの劣等感」

エリートの劣等感 エリートの劣等感 足元ふらふら、米国になびく日本 公用語というものがある。世界は戦争の歴史といっても過言ではなく植民地支配から同じ国の中でも異な った言語を話すこともあるのだ。植民地支配から独立しても、長らく続いた習慣として…

経済同好会新聞 第281号 「恩知らずが招く腐敗」

恩知らずが招く腐敗 恩知らずが招く腐敗 政治が国民を守らなくなった かつて日本は好景気を経験してきたが、その時分には公共投資もしっかり行われてきた。その恩恵を受けて来た政治家達が無駄の削減だとか、財政破綻しない我が国において財政規律だと言い予…

経済同好会新聞 第280号 「未だ復興終わらず」

未だ復興終わらず 未だ復興終わらず 復興五輪とは名ばかりの建前 消費税率を5%にした際、自殺者が増加した経緯がある。当時は故橋本龍太郎総理だったが、亡くなるまで緊縮財政を後悔していたという。この時分から徐々に構造改革路線に転じていくことになる…

経済同好会新聞 第279号 「肥える株主 弱る労働者」

肥える株主 弱る労働者 肥える株主 弱る労働者 貧困化はなるべくしてなった 上グラフで飛びぬけて高い項目がある。配当金だ。これは企業が利益を株主へ配当したものになるが、一方で労働者はどうだろう。項目は平均従業員給与がそうであるが、ほぼ水平に推移…

経済同好会新聞 第278号 「日本 管理通貨制教えず」

日本 管理通貨制教えず 日本 管理通貨制教えず 税は経済の調整弁、財源にあらず 思考実験をしてみよう。政府が無制限にお金を発行したとして、税を徴収しないとどうなるか。消費者側である需要が膨大になり、生産側である供給が追いつかなくなる現象が起こる…

経済同好会新聞 第277号 「論理なき日本政府」

論理なき日本政府 論理なき日本政府 初心忘れべからず コロナ感染リスクがある中でのオリンピック開催には、中止や延期の声も多かったが、つい先日オリンピック開会式を迎え競技もはじまっている。オリンピックは平和の祭典というのは建前であって、パソナや…

経済同好会新聞 第276号 「終わりなき緊縮財政」

終わりなき緊縮財政 終わりなき緊縮財政 経済も安全も放棄した日本 戦後まもなくの日本は、対米従属で国防を米国に委ねる一方で経済には力を入れてきた。この間、GHQとの駆け引きもあったが、国家が富むに至る富国を達成したのだ。冷戦終結後、国防は近年…