「経世済民」同好会  -HatenaBlog支部-

経済とはそもそも略語であり正しくは「経世済民」と言います。それは「世よを經をさめ、民たみを濟すくふ」つまり、民を救うことが含まれます。「経済」とは私たちが救われてこそなのです。 経済成長のために私たちが犠牲を払うことはないのです。そんなことを様々な角度から訴えていこうという有志による同好会です。記事は複数人がそれぞれ好きなように書くスタイルです。

2020-03-14から1日間の記事一覧

経済同好会新聞 第34号 「今」が将来世代のツケ

「今」が将来世代のツケ 庶民 妥協し続けてきた20年 今もなお 2011年の週間ポストの記事、経世論研究所所長・三橋貴明氏と藤井聡京都大学教授はこう記していた。 三橋氏「バブルが終わったのは村山内閣の頃でした。国富の総額は横ばいになった。この時…