一般人が経済を知ろうとすることは、何かきっかけがあったはずですよね。
そこで、みなさんにはどのようなきっかけで知ったか、知ったことで衝撃を受けたことが何だったのかを教えていただき、まとめさせていただきました。
ご協力くださり、ありがとうございます!
きっかけ
・永田町恐怖チャンネル
・三橋TV「三橋×山本太郎対談」
・チャンネル桜の三橋貴明
・三橋貴明「明るい経済教室」
・三橋TV
・YouTubeのおすすめに三橋TV
・日本の未来を考える勉強会の動画(中野剛志)
・藤井聡動画
・中田敦彦のYouTube大学
・オリーブの木の黒川チャンネル→三橋TV
・YouTube
れいわ山本太郎
・ツイッター反緊縮クラスタ
・経済コラムマガジン
・麻生太郎の「国の借金は紙幣を刷って返せばいい」の動画
・2009年の選挙前、民主党菅直人「外貨準備は埋蔵金」発言
・インターネット
・三橋貴明「経済学が引き起こした 2つの大罪」の広告見て
・Yahoo ケルトン教授の記事
・ミクシィコミュニティのチャンネル桜
・池上彰氏の番組を見て疑問から
・ブラック企業にて奮闘中、社会がコスト削減ばかり求めていること
・税金の高さ、周りが金余りにした方が良いのでは?という疑問から
・メディアの世論調査が消費増税に半数が賛成しているのを見て
・自営業を始めてから
・失われた10年が続く疑問
・コロナ禍
・コロナ増税
・リーマン・ショック、東日本大震災
・2008年の金融危機
・金融ビッグバン
・ビットコイン
・人から聞いて
・MMT
・司馬遼太郎「竜馬がゆく」内の由利公正(兌換紙幣)→2012年位に三橋貴明の話を聞いた時
・英語は愚民化
・誰かの消費=誰かの収入
・ISバランス(グラフ)
・トリクルダウンが起こらないため
・消費増税8%時にの社会環境の変化から
衝撃
・信用創造
・MMT
・国の借金
・借款(税金の消滅)
・三橋TVの内容
・バブル崩壊からの政策の誤り(赤ちゃんから高齢者まで3000万以上の損失/人)
・預金は必ず誰かの負債であること
・れいわ山本太郎演説を聞き、調べたことで
・経済とは経世済民
・政府がいくら国債を発行しても、銀行の日銀当座預金は銀行全体としては減らない
・政治家、財務官僚、経済学者のマクロ経済無知
・日本が未だにデフレから脱却していないこと
・日銀の国庫納入
ピックアップ
1971年に本位通貨制度が完全廃止された後の自国通貨建て国債の破綻原因が
①内戦のような政情不安定からの破綻
②ドルペッグ制のような実質外貨建て国債での破綻
③高インフレ対応での破綻
の三種しかなく、日本国債はどれにも当てはまらず破綻のおそれがないことを知った時ですね。
国民一人当たりの借金
という言葉を社会人になってから
聞いた時ですね
恥ずかしながら、簿記・会計の勉強をまともにしたのは仕事をするようになってからだったので...
借金して何を手に入れたのか?
減価償却は?
と思ったのがきっかけです
高1の現代社会で『「国の借金」が天文学的な額』と習い、大学生で家庭教師してる時に全く同じことを言ってることに疑問を持ちました。
あれから約10年。いつまで経っても破綻しませんw
きっかけはyoutubeのおすすめに出てきた三橋TVですね
当時はネトウヨってほどじゃないですけど、経済のことはよく分からないで反自虐史観っていうだけで安倍政権支持だったので、半年くらいは出てきても無視してたんですけど、なんかふと"1本くらい見てみようか"で見てみて"あれ?なんかえらいまともな言っとる気がするな"
ってなって、"もう1つ見てみるか"ってなって、いくらか見たところで"あ、この人の言っとるのがほんとっぽいわ"になって
その他考察
第二次グローバル化の終焉については、ポランニーの『大転換』やE. H. カーの『危機の二十年』の影響