「経世済民」同好会  -HatenaBlog支部-

経済とはそもそも略語であり正しくは「経世済民」と言います。それは「世よを經をさめ、民たみを濟すくふ」つまり、民を救うことが含まれます。「経済」とは私たちが救われてこそなのです。 経済成長のために私たちが犠牲を払うことはないのです。そんなことを様々な角度から訴えていこうという有志による同好会です。記事は複数人がそれぞれ好きなように書くスタイルです。

経済同好会新聞 第223号 「繰り返す感染と自粛」

繰り返す感染と自粛

繰り返す感染と自粛

繰り返す感染と自粛

学ばない政権、分科会

f:id:keiseisaimindoukoukai:20210407182857p:plain


 コロナ禍の日本の今、自粛を要請するとなれば補償を求められるために、政府はまん延防止等重点措置なる悪手を思いついたようだ。その悪手を大阪府の吉村府知事が5日、全国で初めて適用した。その大阪では感染者は過去最悪の719人を更新したが、原因は緊急事態宣言を前倒しで解除したためだろう。驚くべきことに、都構想は反対多数で否決されたが舌の根も乾かぬうちに、次は広域一元化条例に着手。
 最優先ですべきことは、府民の救済であり、政府に地方交付税交付金を要求すべき立場だが、テレビ出演にかまけて口だけ番長状態だ。関西テレビ関西テレビである。
 日本経済は消費税で成長を阻害。長らく衰退と国力を毀損してきた経緯がある。その上でコロナが到来。
 経済のイロハとして、不況時の減税は当然だが、三党合意にかこつけて減税して来なかった。この有事でさえもしないのだ。この異常さでは当然のことながら、企業倒産、閉鎖やリストラを招き続けている。それでも政府はなお、売上の補償をしないのだ。
 グラフの消費支出からも分かるように、消費は回復していない。回復した時期は、特別定額給付金が給付された時期や、GoToキャンペーンの時期くらいだ。感染者が増えれば自粛で消費が落ちることは自明ろう。1年経っても未だだらだらと同じことを繰り返す愚は、財政規律を気にしてのことだろう。財政規律自体が虚偽に基づいているため、国民は意味もなく犠牲になっている。
 経済対策もコロナ対策も三流以下だ。

 




  

ナスタチウム 外国人に譲歩し、貢ぎ、危害を加えられ、やがて少数派になるドイツ人。日本人も他人ごとではない。